
【今週の気づきの種】7月28日(月)〜8月3日(日)
立ち止まると起きること
「どうしたらいい?」「何をすべき?」
そんなふうに、頭の中の会話が止まらないときがあります。
次の一手を探そうと必死になるあまり、ますます混乱したり行き詰まってしまうなんてことも。
そんなときは、一度立ち止まってみましょう。
あえて考えるのをやめて、目を閉じて深呼吸してみる。
「やらなきゃ」「決めなきゃ」という思考のスイッチを切ってみると、
どこかホッとしている自分に気づくことでしょう。
その静けさの中で、ふとやってくるのはハートのささやき。 「こう感じてるよ」「ほんとはこうしたいんだ」 そんな心の奥に隠れていた本音が、そっと顔を出すのです。
立ち止まったからこそ気づけることがある。 考えるよりも感じることが必要なとき、 あなたの中のほんとうの声は、静かなスペースを待っています。
進み続けて辛くなったり違和感を感じたなら、一度立ち止まってみる。
そうすると混乱が消えて進む道が見えてくることでしょう。
毎週月曜日に公式LINEで配信している「気づきの種」の解説動画です。
【主なトピック】
・接客でのモヤモヤ体験
・自分の大事にしていることには厳しくなりがち
・厳しいところには才能がある!
《立ち止まると起きること》
・立ち止まることの大切さ
・こころの声を聴くために、静けさを作る
・「思考のぐるぐる」を止める方法
・視聴者さんがやっている方法
《タロットチャネリングメッセージ》
・何かをするときに「これは私が望む現実を創っている」と意識すること
・意識することで、自分が望む現実を創っているという体感(リアリティ)を得ることが目的
・上記をやっていると、「私は自分が望む現実を創ることができる」という感覚がリアルになり、願望が現象化しやすくなっていく
・「ねばならない」とか「すべき」というのを一旦やめて、意識的に「自分が自分の現実を創っている」という感覚を持つようにする
・自分が望む現実を創ることができるという感覚が身につけるのと同時に、自分のビジョンを描くことが大切
・現実創造の感覚が弱いとビジョンを描くと「どうせ無理」という否定のエネルギーがでてしまう
・心の声を聴き、それに従って望む現実を創っていくこと、そのために日常の小さなことから「望む現実を私が創る」という意識を持つこと
など